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2005年11月22日

●森林保護

※森林保全

現代の林業では森をつくるという考え方が当たり前になってきています。

一本の木を伐採する場合でも、広範囲の伐採を計画する場合でも、樹木の周りの草花や広葉樹の落ち葉からなる腐葉土、そこに集まる昆虫、鳥や動物たちの生態までも考えなければなりません。

また、森林を伐採する場合にも、森の美しさや小鳥達のさえずりを聞きながら散歩を楽しむ人や木の実やきのこ摘み、そして猟を楽しむ人たちについても考えなければなりません。

とりわけ住宅地に近い地域ではことさらこれらの森林の機能を配慮する必要があります。

林業を営む人は、後々の世代にも及ぶ長期的なビジョンで森林管理に取り組むことが必要とされています。

将来、良材が採れる森であると同時に、下草や潅木が生え小動物が棲息する美しい森、そんな森林を創っていく義務があります。

※しかるべき計画

森林を育てる長期的なプランを充分取り入れた森林伐採の計画を立てる必要があります。

多くの国で林野庁が伐採者に森林保護の義務を課しています。

国により森林保護の考え方が多少異なっているので伐採する前に、

自国の規定や奨励を調べておく必要があります。林野庁がこれらに関する情報を提供しています。

※労働環境と環境

多くの国では官公庁が2サイクルエンジンから出る排気ガスに関してかなり厳格な規制をしており、燃料燃焼の効率化を図るエンジン開発が急速に推進されています。

触媒コンバータ技術が進化してきており、今日では、触媒コンバータ装備のチェンソーモデルが増えてきています。

労働環境と環境保全については、絶えず改善を追及してゆくことがきわめて重要です。

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