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2006年01月09日

●木炭の作り方(無蓋製炭法)

木炭の作り方は製炭と乾留に大別される。

いずれも木炭が生産されるので、

この区分ははっきりしていないが、

一般の製炭は木炭取得を目的に生材を炭窯中で炭化し、

乾留では気乾材を原料として

気体および液体生産物を主目的とするため

レトルトまたは炉を使う。

我社の木炭は使用目的が燃料としていないため

乾留方式で生産していますが

木炭の作り方で最も原始的な方法を紹介します。

◎無蓋製炭法

枝条材を主とする炭化方で、

平地またはくぼ地に穴を掘り
周囲をたたいて焚き火をする

14_1.gif
次々に枝条をかぶせ、不完全燃焼させて

14_2.gif
十分に燃え上がったら

14_3.gif

土をかけて密封して消す


針葉樹の枝条材から成型木炭、活性炭を製造する場合

この方法がよく用いられます。

収率は低く、一般に10%内外です。


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